カニクリームコロッケに合うワインをご紹介します。

カニクリームコロッケには揚げた油分やタネのクリーミーさと
塩味をきれいに流す、スッキリとした白ワインや泡がおすすめです。
 

1.      シャルドネ

ほのかなハーブのアロマも感じ、フレッシュでフルーティーなドメーヌ・ド・クーサックのシャルドネを口に含めば、揚げたてのコロッケやカニの塩味もクリーンに流れて不思議とワインが後を引くように。爽やかで飲み飽きないシャルドネの一品です。

2.      サンロメ

魚介のお料理とも相性の良いアルネイス種100%のサンロメ。桃やシトラス、グレープフルーツのようなさっぱり感に加えて、アーモンドのような香ばしさもほのかに感じるところが、カニのうま味やタネのクルーミーなコクにもしっかりマッチします。

3.      クレマン・ダルザス・ブリュット

シャルドネを主体に3年以上熟成させ、コクやミネラルの塩味をまとったしっかりとしたストラクチャーを感じる味わい。

泡のはつらつさもあり、カニなど魚介の塩味とも好相性。揚げたての各種フリットをアペリティフとして楽しむ時にもおすすめです。


カニクリームコロッケとは


カニクリームコロッケは、カニの身を混ぜた濃厚なホワイトソースをタネとし、衣をつけて揚げた日本発祥の洋食です。

じゃがいもだけで固めたのではなく、中身がとろりとしたクリーム状であるのが特徴です。

バターや小麦粉、牛乳で作るホワイトソースに、カニの身(カニカマや缶詰でも可)や炒めた玉ねぎを加えて中身となるタネを作り、バットにそれを広げて表面が乾燥しないようラップを密着させて包みます。

中身が非常に柔らかいため、粗熱が取れたら冷蔵庫で2〜3時間以上冷ますと成形しやすく、揚げる時に破裂しにくいよう俵型に整えるのが一般的です。

外側はパン粉でサクサクに、内側はクリーミーさでとろけるようになるのが対照的で、一度に二つの食感を楽しめます。