鰻・うな重に合うワイン
鰻・うな重・蒲焼に合うワインをご紹介します。
炭火の香ばしさと甘辛いタレ にマッチする、少し甘みのあるピノ・ノワール系の果実味あるシャンパーニュやワインがおすすめです。
1. エスプリ
見た目にも美しいピンクゴールドの色彩と繊細な泡立ちが、うなぎの複雑な旨味と香ばしさを包みます。ほのかな赤系果実の甘みがタレの味わいともマッチし、よりコクを感じながらも脂をきれいに流し、スッキリと味わえます。
2. モンテリー・ルージュ
酸味があり、明るい色合いでフレッシュさも感じる繊細なミディアムボディ。スムーズに飲みやすく、炭火の香るうなぎにもシンプルにマッチします。フレッシュで高品質な赤ワインが飲みたい時にも選びたい1本です。
南仏の太陽をたっぷり浴びた、その明るさを体現するようなピノ・ノワール。 甘酸っぱいイチゴの香りとミネラルさがふくよかで ジューシー。グリルした料理との相性がとても良く、和食であってもフードペアリングがしやすい、とても重宝する1本です。
【うな重とは】
うな重は、タレを付けて炭火で香ばしく焼いたうなぎの蒲焼きをご飯の上に乗せ、重箱に盛り付けたものを指します。
「うな丼」と同じように見えますが、器が丼ではなく重箱で出されるのがポイントです。
調理の方法や食感にも関東や関西といった地域柄もあり、関東では背開きにして蒸してから焼き、 蒸しと炭火でふわっと柔らかに仕上げるスタイル、関西では腹開きで蒸さずにそのまま炭火焼きにして、外は香ばしく中しっかりとした食感が特徴的です。
うな重の旬(シーズン)ですが、土用の丑の日の習慣もあり、特に7~8月の暑い季節に夏バテ防止をかねた栄養アップの一皿として定着しているイメージがあります。
一方、美味しいシーズンとしては晩秋〜冬(11〜2月頃)となり、うなぎが脂を蓄えて身が厚く、旨みが濃い一番美味しい時期と言われています。
脂が乗って味が良い冬のシーズンには、シャンパーニュなどの泡と合わせることで脂身をスッキリと流し、より豊かな味わいを楽しむのも贅沢なひと時です。
また、赤ワインを合わせることでよりジューシーに、炭火の香ばしさを引き立てながら味わうのも至福のひと時です。



